2007年5月7日月曜日

頭から訳す-練習問題 1

風薫る5月となりました。 ゴールデンウィークはいかがでしたでしょうか。

さて、今回は前回のポイントレッスン-頭から訳すの練習問題その1です。

He had a small boy's curiosity which drew me to him.
  (curiosity=好奇心、drew=draw(引きつける)の過去形 )

答えはこちらから
↓ここから下のところを反転させてください。文字がでます。
主語、動詞、目的語のあとにwhich以下の関係代名詞節がきています。curiosityまでを原因として訳し、関係代名詞節を結果としてつなげるとよいでしょう。

【試訳例】 翻訳技法適用例:
彼には幼い子どものような好奇心があったので、私はそこに引きつけられた。

出典:eTrans Learning‐翻訳英文法・英語・文法
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英語の学習方法-翻訳英文法

2007年4月23日月曜日

頭から訳す

さて、最初に取りあげるポイントは、「頭から訳す」です。
英語と日本語の大きな違いのひとつに語順があります。
ふつう英語では主語と動詞が先にきて、目的語や補語、関係詞節などがあとに続きます。
一方、日本語では主語が最初に、述語が最後にきます。
そのため、あくまでこの形にこだわると、訳文の主語と述語が離れすぎたり、原文の流れが乱れて不自然になったりしかねません。
そこで、頭から訳すという技法が有効になってきます。
たとえば、主語、動詞などのあとに関係詞節がある場合は、主語+関係詞節+動詞の順ではなく、原文どおり主語+動詞+関係詞節の順で訳すわけです。

They led the two prisoners uphill to a place where there was a big clearing.

uphill=丘の上へ
clearing=空き地

答えはこちらから↓
ここから下のところを反転させてください。文字がでます。↓

後半のwhere以下が訳文でも後半にくるようにします。まずuphillまで訳し、そのあとどうなったかを考えましょう。

【試訳例】 翻訳技法適用例:
彼らはふたりの囚人を連れて丘をのぼり、大きな空き地に出た。

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英語の学習方法-翻訳英文法

2007年4月22日日曜日

翻訳英文法とは

ようこそ
翻訳英文法のポイントレッスンへ

翻訳英文法とは英語の構文や発想を日本語の構文や発想に転換する原則を体系的にまとめたものです。
翻訳英文法をマスターすれば、転換作業の基本が確立され、翻訳の質も効率も上がるでしょう。
このポイントレッスンで訳し方のルールを体験して頂ければと思います。
どうぞよろしくお願いします。